とりあえずゴール地点も見えないのにばらしてフレームから塗装開始。
どうしても黒系のカスタムが多かったのでうちのはシルバー系のカスタムにすることにしたのでフレームは地味なシルバーにしました。
エンジンは長期放置での不動だったのでおおきな不具合はないと予想して外側だけ手直し、シルバーのエンジンをつや消し黒に、メッキパーツやカムカバーは黒の結晶塗装、アルミの空冷風のフィンは捨ててやりました。
サイドカバーにはマグナのロゴをゴールドリーフでいれてみました。今回はウイングマークもホンダのロゴもなかったのでこれだけです。
今回はアメリカン初心者が二人で悩みながら作ってみました、まぁかっこよくなったのではないでしょうか?
パーツはレブルの中古パーツやアマゾンを駆使しながらなるべくコストをかけずにかっこよくを目標にしてみました、アマゾンの中華パーツも使い方でかっこよく見せることができます。
去年の11月にお友達からゆずっていただいたVツインマグナ、のんびりレストア兼カスタムしました。
フロントフォークもOHしてからしるばーにして取り付け、エンジンも載せて仮にレブルのタンクカバーを載せてみたらいい感じ、なので工場に2つあるレブルのタンクを加工して載せることにしました。
サイズもいい感じで偽レブルになる予感w
普段やらないアメリカンなカスタムなのでやっていて楽しい、ただマスキングが面倒・・・、タンクにF,Rフェンダー、サイドカバーと塗る部分がたくさん、デザインを共通化するために同時進行。
まずはラメで土台を作って平らにする作業が拷問w、その後にひたすらマスキングしてデザインを、さらに初挑戦のシルバーリーフも、もちろん安定の失敗をしたのでレース塗装でごまかし!それっぽくなりました、これ本業でやっている人はすごいですね~
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